連日、多くの国の政府指導者がそれぞれ、自国にある中国大使館を訪れ、四川大地震の犠牲者を哀悼しました。
朝鮮の国家指導者と関係機関の責任者は20日、朝鮮駐在の中国大使館を訪れ、四川大地震の犠牲者を哀悼するとともに、「中国人民が必ず災難を乗り越えて、復興することができることを信じている」と語りました。
ペルーのガルシア大統領は19日午後、中国のペルー駐在大使館を訪れました。カルシア大統領は記帳簿に「中国政府が迅速な救援活動を実施していることを高く評価する。中国は必ず困難を乗り越え、北京五輪を成功させることを信じている」と書き込みました。
19日、ペルー全国のすべての政府機関や、軍事施設、警察機関および海外の外交機関は半旗を掲げ、哀悼の意を表しました。
また、赤道ギニアや、チリ、コートジボワール、レバノンなどの国の政府要人も自国にある中国大使館を訪れ、四川大地震の犠牲者に哀悼の意を表しました。(翻訳:katsu)
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