胡主席は、北川県で被災者を見舞う
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胡錦涛国家主席は、17日午前、四川大地震の震源地だったブン川県に入り、現地で救援活動を指揮しています。
四川大地震の被災地を視察し被害者を見舞うため、胡主席は16日午前10時半、震源地に近い綿陽市に到着しました。地震発生当日から現地で救援活動の指揮をとっている温家宝首相らと対策を検討した後、ただちに被害の大きい北川県に向いました。
北川県の救助現場で、胡主席は、被災者を見舞うとともに、救援活動を続けている人たちを励ましました。(翻訳:李軼豪)