今年の初め、中国南方では低温や雪災などの被害を受けましたが、国家発展改革委員会の張平議長は22日北京で、「災害後の今の状況から見れば、電力、鉄道、農業と通信などほとんどのシステムは、いずれも計画通りに被災地の再建任務を完成することができる」と述べました。
張平議長は、「中央政府は、被災地の再建基金として295億元を準備しており、また農業と食糧生産への投y入を増やした。これからも農業と林業の再建などの作業をよりよく行い、今年の経済と社会の発展目標実現の確保に努めていく」と語りました。