バサンデンジュさんは16日、ラサ暴動について、「国はますます強大になり、人々の暮らしも日増しによくなっているというのに、極少数のものはどうして祖国を分裂させようとするのか?仏教では衆生を済度し、衆生を哀れむことをモットーとしているが、暴徒やその黒幕は残酷な暴力に出た。これを宗教の信者といえるだろうか?」と指摘しました。