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15ヶ国の外交官、暴動の真相を知るためラサに
   2008-03-29 20:13:28    cri
 中国政府の要請を受け、中国駐在の15ヶ国の外交官は3月14日のラサ暴動の真相を知るためラサに向い、地元での調査を終え29日ラサを離れました。

 それによりますと、アメリカ、ロシア、イギリス、ドイツなど15ヶ国の中国駐在外交官は3月28日にラサ入りし、暴動で損害を受けた商店、学校などを訪れ、負傷した罪なき住民や警察官を見舞い、同時にチベットの宗教界を含む各界の人々、それにチベットにいる外国人の代表の参加する座談会に参加し、暴動の経過を調査しました。

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