26日の午前、中国国務院報道弁公室の組織により、内外の記者は北京を出発し、チベット自治区でのラサ暴動に関する取材に赴きました。
この取材団は19社の国内外のメディアの記者からなっています。これには、アメリカのAP通信社、ウォール・ストリート・ジャーナル、USAトゥデー、イギリスのフィナンシャル・タイムズ、ロシア国営通信社、日本の共同通信、韓国のKBSテレビ、カタールのアルジャジーラ、香港のフェニックス衛星とテレビTVB、台湾の東森テレビなどが含まれています。
記者たちは、ラサで3日間の取材を行うことになっています。(翻訳:katsu)
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