貴州省開陽県の農民が大地をキャンバスとして、緑色の麦を黄金色のアブラナの間に植えて五輪マークを「描き」出し、北京五輪に対する期待を表現した。「新華網」が伝えた。(編集YH)
写真は22日、貴州省開陽県禾豊郷の畑に現れた五輪マーク。「人民網日本語版」