16日、公安部全国公民身分証明書番号調査サービスセンターが発表した最新結果によると、全国で「福娃(フーワー:北京五輪マスコット)」と命名された新生児は計1917人、「奥運(アオユン:オリンピックの意味)」と命名された新生児が約3500人に上っていることが明らかになった。「京華時報」が伝えた。
専門家は、北京五輪開催が近づくにつれ、上記のような北京五輪にちなんだ命名をする父母がより増加するだろうと話している。 (編集HT)
「人民網日本語版」