2007年の1年間に、北京市と各区の食品監督管理部門は、65種類の食品合わせて11万あまりのサンプルを検査しました。その結果、全体の合格率は96.17%で、一昨年より0.89ポイント上がり、史上最高となりました。
ところで北京市食品安全監督弁公室の責任者は「食品の生産地や生産工場などを表す情報システムが、北京市のスーパーなどで採用される予定だ」と明らかにしました。(02/18 翻訳:Yin)