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中国証券監督管理委員会(証監会)は17日、発行審査委員会の下部組織として上場企業の合併買収(M&A)や再編を審査する委員会を設置することを決定した。上場企業のM&Aや再編をめぐる管理を強化するのが狙い。
証監会によると、新委員会設立の目的は、非流通株改革(国有企業の株式が流通株と市場での取引が行われない非流通株に分かれているために生じたアンバランスの是正)後の市場発展ニーズに対応するため、上場企業のM&Aや再編の審査における公開・公平・公正の原則の貫徹を確実に保証し、審査の質と透明性を一層高めることにある。
新委員会の職能は次の通り。
▽上場企業からのM&Aや再編の申請が、関連の条件に合致しているかどうかを審査する。
▽財務顧問、会計事務所、法律事務所、資産評価機関などの証券サービス機関やその関係者が、企業のM&A・再編申請に際して提出した関連資料や意見書を審査する。
▽中国証券監督管理委員会の関連職能部門が提出した第一次審査報告を審査する。
▽法律に基づき、M&A・再編申請についての審査意見を提出する。(編集KS)
「人民網日本語版」より
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