三峡ダムの右岸発電所21号ユニットが20日午後4時、72時間の試運転を終え、正式に発電をスタートした。今現在、三峡水力発電所では70万キロワットの大型水力タービン発電ユニット17基が稼動している。
三峡ダム建設プロジェクトでは70万キロワットの水力タービン発電ユニットが計32基据え付けられる予定。 。
「人民網日本語版」により