そのテーマは、「調和、平和、公平、友愛」で、中日両国の有名な書家や画家、及び身障者アーチストが創作した書、絵、写真、彫刻など400点あまりが出展され、その半分が両国の身障者の作品です。
関係者によりますと、北京での展示は今月30日までで、9月中旬からは会場を神戸に移すということです。
(翻訳 朱丹陽)