クッセラン特使は、マスコミに対して、「フランスがレバノン内部の和解を促すために払ってきた努力は、シリア側に認めらている」と強調しましたが、シリアと協定を結んだことを否認しました。
なお、クッセラン特使は、この日、ベイルートを訪れてから、レバノンのシニオラ首相らの指導者と会談しました。(翻訳:任春生)