国際決済銀行(BIS)は24日、年次報告書を発表し、「2006年の世界経済は非常に速いスピードで成長した。この勢いは今後も2年間続く可能性がある」としています。
この報告書は、「2006年の世界経済の成長率は5.4%に達し、経済学者の予測を遥かに上回った。この結果4年連続して4%以上の成長率を保ち、第2次世界大戦後最も長い期間順調に成長を続けている」と指摘しています。
報告書ではまた、「この世界経済の良好な発展の勢いは2007年と2008年にも続く可能性がある。しかし、成長スピードはやや弱まり、4.5%以下になる可能性がある。また、今年と来年の2年のインフレ率も3%以下のレベルを維持する見込みだ」と予測しています。(翻訳:玉華)
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