これはイランのアハマディネジャド大統領サウジアラビアを訪問しアブドゥラ国王と会談したのを受けて語ったもので、「両指導者は、イスラム諸国にとって最大の脅威は、スンニ派とシーア派の衝突の拡大であると強調し、この地域で教派間の衝突を拡大させるいかなる企みを阻止することで合意した」と述べました。(翻訳:玉華)