この「三一運動」の88周年を記念する論説は、アメリカと日本の敵対勢力は、朝鮮民族を侵略することを推し進めているとし、これに反対し民族自決のために戦ってこそ、朝鮮半島の平和を維持し民族の尊厳を守ることができるとしています。(翻訳:李軼豪)