この文章では、「朝鮮は自主、相互尊重の原則を土台に、世界各国と善隣友好関係を発展させたい。たとえ、これまで朝鮮と敵対状態にあった国でも、朝鮮の自主的権利を尊重し、朝鮮を敵視する政策を放棄するならば、朝鮮はそれらの国々と関係を改善したい」とした上、「朝鮮の自主的権利を侵犯したり、内政干渉したりするなど、朝鮮を支配もしくはコントロールしようとするいかなる行動にも断固反対する」と強調しています。(翻訳:燕)