この教材は内外の著名な言語学者が6年間にわたって編纂したもので、今までの言語の教育パターンを打破して、「聞く」と「話す」能力のレベルアップを目指しています。80余りの項目からなるこの教材は英語、フランス語、韓国語、日本語版があります。現在、韓国はこの教材の版権を使っていますが、オーストラリア、フランスおよび日本は教材の導入について、中国側と話し合っています。