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アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、ドイツの代表は7日、ベルリンで、イランの核問題をめぐって非公式会議を開きました。会議は、核紛争の問題で、建設的な態度を取るよう、イランに呼びかけました。
会議に出席した中国の張炎代表よりますと、イランを制裁する問題で、各国の間ではまだ相違点があるものの、EU・欧州連合のソラナ共通外交安全保障上級代表とイランのラリジャニ核交渉首席代表が9日に会談を行うことを、6ヵ国代表は支持しているということです。
さらに、張炎代表は、「現在の状況の下で、中国は、対話と交渉を通じて問題の解決を求めるとともに、イランが協力的な態度を確実に取ることを望んでいる」と、述べました。
この日、スペインのサパテロ首相はスペイン訪問中の国連のアナン事務総長と会談し、「対話と交渉はイラン核問題を解決する最適のルートだ」と共に強調しました。
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