韓国のメディアによりますと、朝鮮側は席上、洪水の被害状況及び救援と再建に必要な物資などを説明します。
なお、朝鮮が7月初めにミサイルを発射した後、韓国政府は朝鮮への人道的援助の延期を決めました。7月中旬、朝鮮は洪水の被害を受け、災害後、韓国に援助を正式に求めました。これに対し韓国政府は援助を決め、民間団体を通じて朝鮮に第1陣100億ウォン相当の物資を提供しました。