12日までの開催期間中、台湾からの参加者80人余りが、新鄭市にある黄帝の故郷、開封市の大相国寺、河南博物院、龍門石窟、少林寺などの名所を訪れ、現代から見る中原文化の価値と文化財の研究、保護について話し合う予定です。 (訳:斉鵬)