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スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は12日報告を発表し、去年、世界の軍事費総額は史上最高を記録し、1兆1180億ドルに達したこと、そのうちアメリカだけで48%を占めていることを明らかにしました。
この報告によりますと、去年の世界の軍事費総額は一昨年より330億ドル増えましたが、そのうちアメリカは260億ドル増やしています。
これについて専門家は、「アメリカがアフガニスタンに出兵し、イラク戦争を起こしたことが、その軍事費増加の主な原因だ」としています。
この報告はまた、15の主要国の軍事費は世界全体の軍事費総額の84%を占めていること、そして軍事費の多さではアメリカをトップにイギリス、フランスと日本が続いているとしています。
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