アメリカのブッシュ大統領は15日、全国向けのテレビ演説で、ハリケーン「カトリーナ」の被害を受けたメキシコ湾沿岸地区の復興計画を説明し、また、政府は、復興のための大部分の費用を負担すると発表しました。
ブッシュ大統領は、また、ハリケーン災害に対しては政府の対応が遅れ、救助で十分な努力を払っていなかったことを認め、「アメリカ政府は、各級政府部門と共に、明確で効果的な計画を立て、自然災害、疫病とテロの発生に対応していく」と述べました。
ハリケーン「カトリーナ」により、794人が死亡しています。