天津市の大学環境保護連合からのボランティアと移動通信会社の職員たちが今回の活動に参加しました。参加者たちは国の自然保護区である八仙山などで自然や文化遺産の魅力を充分に楽しみました。天津市環境保護局宣伝教育センターの責任者は「『緑の学校』を創設する中で、学生の環境保護団体や企業と協力し、様々な社会的な環境保護活動を展開することは一般の人が環境保護に参加する積極性を向上させることにプラスとなる」と述べました。