天津盲人学校は8月31日の新学期に合わせ、学生全員分のパソコンをそろえた。教師と学生の授業中のコミュニケーションの問題を効果的に解決し、これにより視覚障害をもつ学生が伝統的な教科書から脱け出した。同校はパソコンをそろえるために計約100万元を投入し、視覚障害者教育の現代化を実現させた。
「人民網日本語版」