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中国の張義山国連次席代表は20日、安全保障理事会の小型兵器問題についての公開討論会で中国の立場を説明しました。
張義山次席代表は「小型兵器の過剰な備蓄と不法な取引は、関係の国と地域の戦乱を激化させ、これらの地域の平和プロセスと戦後の再建活動の妨害になるものだ。また、これはテロリズムや麻薬販売などの犯罪活動を助長し、政治、経済と社会の各方面にもマイナスな影響をもたらす」と述べました。
張義山次席代表は「今年の6月下旬、国連は小型兵器『行動綱領』について審議を行う予定だ」と明らかにし、さらに、これを契機に、小型兵器の不法な取引を取り締まる面での各国の主な責任を明確にし、国際間の協調と協力を強化し、国連の主導的な役割を果たすよう国際社会に呼びかけました。
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