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第60回国連総会で行政と予算を担当する第5委員会は13日午後、国連の分担金比率問題について協議し、日本が先週に提出した「3%以上か5%以上」との下限を設定する案に対し、ロシア、中国など多くの加盟国が反対の意を表明しました。
中国の張義山国連次席代表は、ロシアの代表と共に、「日本のこの提案には、政治的動機が背景にある。それは、各国の実力にしたがって分担金を支払うというこれまでの分担方式の原則に背いた」と提案の拒否を示しました。
タイの代表は、「日本のこの提案に支持を表明する加盟国はまだない」と述べました。
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