二日間にわたって開かれていた「メキシコ・中国経済貿易関係フォーラム」は7日、メキシコで閉幕しました。会議に出席したメキシコ政府関係者と企業家たちは、中国の経済成長がラテンアメリカとメキシコの発展に重要なチャンスをもたらし、両国の経済貿易協力は大きな潜在力がある、と一致した考えを表しました。
会議の参加者たちは、「中国は世界経済が成長していく原動力の一つであり、ますます成長していく中国経済がラテンアメリカ地区にきわめて大きなチャンスをもたらしてくる。メキシコと中国には大きな協力の潜在力があり、メキシコは中国との戦略的パートナーシップを利用して、国際市場での競争力を強めるべきだ。特に、中国とのエネルギー、自動車、電力、電子といった業界における協力を強化するべきだ」と示しました。
メキシコ駐在の中国の任景玉大使は閉幕式での挨拶で、「中国政府はメキシコ政府と共に、両国の経済貿易協力が多方面に向けての発展を推し進め、相互補完のウィンウィンの関係を構築していきたい」との姿勢を表明しました。
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