中国河南省の省都である鄭州市は2006年から2010年まで、子供路上生活者支援で再びUNICEF・国連児童基金と協力を行います。鄭州市は中国で2回にたわってUNICEFと協力を行う初めての都市になっています。
鄭州市は2001年から2005年まで、初めてUNICEFに協力しました。現在まで、同市では、24時間支援ステーションやこれらの子供のための小学校が設置されて、支援システムが初歩的に作られました。これまでに鄭州市では、6000人以上が支援をうけました。