中国農業省は7日、10月14日に内蒙古フフホト市賽罕区での鳥インフルエンザ感染発生の報告を受け、その21日後に、これまで新しい感染源と人への感染は発見されていないとの新しい報告を当日受け取り、この封鎖地区の抑制状況は国の関連基準に達したことを認め、フフホト市賽罕区の感染区としての封鎖令の解禁を発表しました。