
五台山の観音洞で修行する僧侶の阿旺華旦さんの寝室

写真は山西省五台山南山寺の僧侶である伽行さんが、電気ポットで湯を沸かしてお茶を入れる様子
長い間、人々の印象の中では、寺院にいる僧侶の生活は神秘的で閉じられているものと思われていた。このほど、山西省の五台山に取材に訪れ、寺院での僧侶の日常生活に触れた。携帯電話、パソコン、カメラなど現代的な電子機器がそろっており、今の僧侶たちのライフスタイルはかなり変化していた。
僧侶の伽行さんによれば、「出家した人の主な任務は、仏法の修行だが、今は現代的なライフスタイルを遮断してはいけない。遮断するのではなく、先進的な技術を利用して仏法を広めるべき。」と話した。
パソコンで勉強する以外、ネットサーフィンしてチャットすることは僧侶の生活の一部になっている。今年41歳になる阿旺華旦さんは、青海省海東地域の出身で、今は五台山の観音洞で修行している。取材に応じた時には、彼のパソコンにはQQ(チャットツール)から友達からのチャットの誘いがずっと表示されていた。「仏学院で勉強したときに、パソコンについての基本的な操作などを知った。仏教は現実の社会から離脱することなく、パソコン、携帯電話、カメラなどの操作方法を学習する必要がある。これらのツールを通して、現代の生活から離れることはできないし、それからさらに仏法を広められるようになる。」と語る。
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