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日本人スタッフのつぶやき282~今回の一枚の写真

2013-12-30 18:54:09     cri    


発芽したサツマイモ

 ちょっと地味な画ですが、中国のサツマイモです。Xmasの日。「ぎゃー」と妻の声。これは私が何かしたか、家の物が何か壊れたかに違いないと恐る恐る、台所へ。すると、写真のサツマイモを両手で握って、ドタバタしている。「何?」「発芽した」「ほう」「食べられる」「食べなくてもいいじゃない」「じゃあ,飾る?」「…」。といった具合いで、出窓に蘭と一緒に観賞用に…う〜ん、何か違う感じがするが。

〜◎〜

 さて、今回は病院で初治療です。1ヵ月ほど前、右手に切り傷、ちょっと幅が広かったので、病院に行く事に。「とにかく近くの病院に行きましょ」と妻のアドバイスに従い、タクシーで5分ほどの総合病院へ。

 時間外だったので救急窓口から入ると、結構、混んでいる。受け付けでパスポートと、局から渡されていた北京市の保険証を見せ、スムーズに担当医の部屋へ。 

 「消毒と破傷風予防の注射でよかろう」との診断。「全く大げさなんだから」と妻の聞こえる、つぶやき。が、私にとって注射が待っている。ここは中国。どんな注射器だろうと内心、ドキドキです。

 通されたのが大部屋のような治療室。簡易ベッドに横たわり、治療を受けている人やウロウロする医者や看護婦で、居場所がない。

 左手を出すと、「脱ぐ?」「下?」。看護婦が何やら私に指示。ズボンとパンツを立ったまま、脱げということらしい。「お尻か、注射は」。右手が使えないので看護婦に…。いやいや、さすが、治療室に居座った妻が即座に下ろして…。

 立ったままだと、前を押さえないと皆さんに"こんにちは"になってしまう。私は左手で前をギリギリで死守。妻は後ろでパンツを引く。日本語と、お尻見せで、熱い視線を浴び…「チクリ」。久々の注射もあっという間に終了。

 で、2回目の検診。ある女性医師が妻がいない間に、勝手に傷口を開けて消毒…。「『カルテ』も見ないで何やってるのよ!」とカルテを手に戻ってきた妻の逆鱗に触れてしまった女性医師。病院にも苦情を入れ、お詫びの電話が…。

 結局、病院から購入した消毒キットで自宅治療に。風呂も右手にバイキンが入ったらダメ、ということで、ひと足早い、老人介護となりました。でも、やっぱり大げさだったような。(山下)

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