■2010-10-19 針治水様より
「この話は知りませんでした。シベリア鉄道でモスクワに行ったことがあり、一生の思い出になりました。この渝新欧国際鉄道にも是非全線乗ってみたい。中国の内陸から新疆、ロシア、ベラルーシを通ってドイツに至るなんて、想像しただけでワクワクしてしまいます。営業運転はいつ頃始まるのでしょう? あと、その機関車がかっこいい。ディーゼルですかね」 関連記事はこちら
■2010-10-18 奥村正隆様より
「凄い、技というか、迫力が、又このような作品を造るチャレンジ精神が作品のあちこちから放たれていて単なる陶器陶芸というものから魂が見る人を引き付ける段階へとのぼりつめた製作者李秋峰氏の生き様が写しだされていると私は感じますが、この作品を見られた方のご意見をお聞きしたいものですね」 関連記事はこちら
■2010-10-17 奥村正隆様より
「大会会場にメダルが届いたようですね。まさにイベントが開始される気運が盛り上がりますね。予備のメダルがあるのですね、初めて知りました。今回のメダルのテ-マは「海のシルクロ-ド」だそうですが海の波と帆かけ舟(ジャンクのような形)に空の雲、中心部分にはシルクの布がなびくという感じの模様でしょうか、良くわかりませんが間違えていたらごめんなさい、その裏面はどのようなものなのでしょうかね、いずれにせよ、楽しみなことです」 関連記事はこちら
■2010-10-14 奥村正隆様より
「現在も「銅の都」として生き続けているという意味は大きいですね、又手作業されている職人の若さには今後も伝統が続くということが見えてとても感動しています。それにカタツムリの像を見てなんだこれはと思いましたが会社のシンポルであり、ゆっくりだが前に進む後には戻らないとあり、なるほど伝統を伝統として受け継ぎ時代への変化を取り入れて着実に定着させて新しいものを作る、伝統における「ものづくり」の原点を見るようでした。現場を見られた吉野さんは繊細な型づくり、型に熱い銅が注がれ、冷える時の音や冷やしにおける急激温度変化をさけるための装置、銅の溶ける炉で不純物を取り除き鋳型に注がれる時の膨張音と抽入量を手加減する職人の技等直に見て如何でしたか、その暑さがさわやかなものとなりましたか、でも、暑いものは暑いですか、そうだ、現在も銅鏡が造られており、女性記者の関心が高いとのこと、女性の鏡への想いはどこでも変わらないということでしょうか。今回、シンエン記者の記事がないのが残念ですが裏方としてサポ-トされたのでしょう、素晴らしいサポ-トと感じています。シンエンさん、吉野さんお疲れ様でした。大変楽しむとともに青銅文化の奥深さを感じることができ感謝いたします」 関連記事はこちら
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