年間1億個以上販売されている超人気餃子とは?
今回は、水餃子の名店「船歌魚(せんかぎょ)水餃子」に来ました。店名に「魚」の文字が入っていることからも分かる通り、海鮮餃子で有名なお店です。
北京
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今回は、水餃子の名店「船歌魚(せんかぎょ)水餃子」に来ました。店名に「魚」の文字が入っていることからも分かる通り、海鮮餃子で有名なお店です。
北京でじわじわと知名度を上げている、臭豆腐火鍋(しゅうどうふひなべ)の専門店――「八両(バーリャン)」!臭豆腐を火鍋に入れるというのは、中国人でも、エッ!?と驚く組み合わせなのですが……
時刻は朝7時、このAちゃんは北京市の南側にある黒窯厰(こくようしょう)と呼ばれるエリアに来ています。今回の目的は、人気の朝食のお店!その名は、「黒窯厰糖油餅(こくようしょうタンヨウビン)」です。
「北京の独特で伝統的な軽食はなんですか」と北京が地元の人に聞くと、ほぼ100%の人が、豆汁(ドウジー=緑豆汁)と焦圈(ジャオジュエン=揚げドーナツ)と答えるほど、お勧めの人気軽食があります。
中国では冬の風物詩と言われるタンフールー。定番の材料であるサンザシは、中国原産の果物です。生で食べると、しっとりとした独特の食感で、酸味が強め。
日本の方には、「満記甜品」という店の名前はあまり馴染みがないと思いますが、実はここは20年以上の歴史を持つ、中華アレンジスイーツの名店なんです。
煎餅果子は北京の東隣にある天津が発祥の食べ物ですが、中国のなかでも天津、北京、山東省などで親しまれる「粉もの」といえます。今や中国全土、さらには世界のチャイナタウンにも広がっている人気の小吃です。
南京大牌檔というレストランをご存じでしょうか?大牌檔とは屋台の集まる場所を指す言葉で、ここはそんな賑やかさを感じさせるムードが特徴のお店です。
今回訪れたのは「文沁閣書店」、コーヒーを飲みながらゆっくりと本が読める本屋さんです。寒くなってきた今日このごろに、ありがたい存在ですね。
世界中が盛り上がりを見せるFIFAワールドカップ・カタール大会。中国は、残念ながらワールドカップに出場することはできなかったのですが…、実は、大会開催の裏側で、さまざまな活躍をしていました。
この店の名前を見て、すぐに行きたくなりました。16ミリメートルのカフェってどんな所?どこが16ミリメートル?など、すごく私の好奇心を掻き立てました。