ダンス、餅つき、キムチ…中国朝鮮族民俗園を満喫
吉林省延辺朝鮮族自治州の延吉に位置する中国朝鮮族民俗園にやってきたAちゃん。朝鮮族のダンスや餅つき、キムチ作りを体験して、朝鮮族のお姫様に変身しました。
北京
PM2.577
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吉林省延辺朝鮮族自治州の延吉に位置する中国朝鮮族民俗園にやってきたAちゃん。朝鮮族のダンスや餅つき、キムチ作りを体験して、朝鮮族のお姫様に変身しました。
吉林省延辺朝鮮族自治州の延吉に位置する中国朝鮮族民俗園にやってきたAちゃん。朝鮮族のダンスや餅つき、キムチ作りを体験して、朝鮮族のお姫様に変身しました。
今日は延吉市から高速列車十五分で来られる图们市にやって来ました。图们市はとても小さい都市で、人口はたったの85000人前後です。延吉市からとても近いので、風俗や生活習慣は延吉とほとんど変わりません。しかし、ここへ旅に来る人は少なくありません。なぜかというと?ここからは、肉眼で朝鮮を見ることができるからです。
今回は吉林省延吉市に来ています。北京から飛行機で二時間ぐらいかかりました。事前にインターネットで調べたところ、延吉市の旅で、一番有名なのは地方のグルメ、そして2番目は中国朝鮮族民俗園です。
最近北京ではこのような胡同の中にたたずむカフェがとても多く、人気を集めています。ずっと前からインターネットでS.O.E COFFEEの情報をよく見ていました。来たかったんですが、休日はいつも並んでいて、近くに遊びに来ても入るチャンスがありませんでした。
国慶節の連休は折り返しに入りました。天気は4日からあいにくとなる3日間連続の雨で気温が下がっています。さらに新型コロナの影響もあり、7日間の連休は旅に出る予定がありませんでした。私は出かけませんでしたが、テレビでは“杭州の観光スポットが人数オーバー”“四川省の九寨沟で観光客が多すぎて歩きにくい”などのニュースがよく出ています。
木製のドアが3枚、詩人の于堅が書いた「東方書店」の看板がドアの前にかかっています。「四季如春(一年中はずっと春のような気候)」の昆明市の古い通りには、東方書店という店が静かに佇んでいます。
そろそろ10月1日、中国の国慶節がやってきます。これを機に、普通とちょっと違う写真を撮りたいと思いまして、中国のチャイナドレスと日本の浴衣を着ることに決めました。
北京市西側にあるこの胡同(フートン)は、昼間はとても静かで落ち着く場所。好きな小説を手に佇めば、気分はまるでバケーションのよう! 悩みは消え去って、コーヒーの香りと静かな時間だけが残るような、素敵な場所です。
2021年6月10日、国務院は第5回国家級無形文化遺産リストを発表し、襄陽市棗陽手作業粗布紡 績技術がその名を連ねました。A ちゃんは今回国家級無形文化遺産リストに認定された「棗陽の 粗布」の伝承地である襄陽市にやって来ました。
旅の中で立ち寄った西趙湖村。この小さな村でトウモロコシの皮を剥くおばさんに出会ったAちゃん、そこで足を止めたのは、彼女の家の壁があまりにもきれいだったからで……。