この夏、私が2回も映画館に足を運んだ中国映画『ようこそ、龍レストランへ』(歓迎来龍餐館)。コメディ俳優・沈騰(シェン・トン)の主演作ですが、観終わった時には涙が止まりませんでした。特に心に残ったのは、「好好吃饭」――「ちゃんと食べてね」という何気ない一言。温かいご飯を食べる。家族と食卓を囲む。大切な人の無事を願う。そして、また会える。普段は当たり前に思えるそんな日常も、戦争の中では決して当たり前ではありません。平和とは何なのか。この映画を観て、改めて考えました。Aちゃんが感じたことを、ぜひ動画でご覧ください。
中国の雲南省には野生のゾウが生息。“街をぶらつくゾウ”として話題になった阿宝は、6年の訓練を経て野生へ!ゾウの移動に配慮した鉄道、ゾウの食堂など、共生を実現する中国の保護活動に注目!
「一台の車を見れば、その地域の製造力が分かる」といいます。今回訪れたのは安徽省。中国のEV産業を支える重要な場所です。バッテリーや半導体、ソフトウェア、そしてそれらを形にする最先端の製造技術がここに集積しています。今回は、そんな「一台のEV」の向こう側を取材。Aちゃんの故郷でもある安徽で、急成長するEV産業と、中国のものづくりの今を見てきました!
中国ではAIを活用した「スマートスポーツ」が拡大中。北京の海淀公園では、AI歩道が走行距離や消費カロリーを自動記録。福建省のAI公園では、肺活量や体脂肪率を測定し、専用の運動メニューを自動生成。デジタル大国・中国の新しい健康づくりをチェック。
中国東北部に生息するアムールトラ。国家公園ではハイテクを活用し、行動や生息状況を把握。絶滅寸前だった野生のトラは、現在約70頭に回復。子どもの健やかな成長を願う「トラ帽子」や「トラ靴」など、中国ならではのトラ文化もお楽しみに!
世界的スターが上海を沸かせる一方、中国映画界では、無名の俳優たちが出演するローカル映画が異例の大ヒット。その背景には、派手さや知名度よりも、心を動かす物語を重視する観客の変化がありました。観光でも、「見る」だけではなく、自分が物語の中に入り込む没入型(イマーシブ)体験が人気を集めています。映画と旅から見えてきたのは、何にでもお金を使うのではなく、納得できるものを厳しく選ぶ、中国の新しい「選ぶ消費」。Aちゃんが現地の事例から読み解きます。
昨年は、パンチを出そうとして転び、立ち上がるだけでもひと苦労だった人型ロボット。 ところが、わずか1年でその動きは大きく進化しました! 中国・深センでは、人型ロボットが八角形のリングで戦う格闘リーグ「URKL」が開幕。さらに上海の世界人工知能大会では、マッサージや物流、洗濯、衣類の片付けなど、人の暮らしを支えるロボットが登場しました。 AIが身体を持ち、周囲を認識し、自ら判断して行動する「エンボディドAI」。 ロボットは、人間に取って代わる存在ではなく、高齢化や人手不足が進む社会で、人を支えるパートナーになっていくのでしょうか。 皆さんは、ロボットにどんなことを手伝ってもらいたいですか?
高度1000メートル以下の空を活用する新産業「低空経済」。深センではドローン配送が1日2万件を超え、飲み物や医薬品も空から到着。パイロット不要の“空飛ぶタクシー”も実用化へ。2030年に2兆元規模とも予測される空の新産業とは?
貴州省の農村で繰り広げられる熱狂のアマチュアサッカーリーグ「村超」。2023年の開幕から参加チームは20から137チームに激増。選手は地元の農家や教師などの一般人。優勝賞品は生きた牛やロバ!? 中国全土からファンを集め、2028年のW杯開催を目指す「村超」の魅力とは?
日本で特別天然記念物として知られるトキ。その復活を支えたのは、中国・陝西省との協力でした。今回Aちゃんが訪れたのは、陝西省延安市。ここでは今、トキを黄土高原の自然へ戻すため、新たな野生復帰への挑戦が進められています。日本と中国をもつないだトキに関する、未来へ向けた新たな取り組みを、ぜひご覧ください。
中国では60歳以上の人口が3億人を突破。上海では65歳以上の割合が37%を超えました。体の動きをサポートする外骨格ロボット、転倒によるケガを防ぐスマートベストなど、進化するシルバー経済をご紹介します。
科学技術を支えるのは、設備でも予算でもなく、最後は“人”。中国は研究者をどう育て、どう支えているのか?全国科学技術大会、両院院士大会、国家科学技術賞から、その人材戦略を読み解きます。
青海省西寧市とチベット自治区ラサ市を結ぶ青蔵鉄道。世界最高所を走る「天空列車」の車窓には、崑崙山脈、ココシリ自然保護区などの絶景!一生に一度は乗りたいといわれる列車の魅力をご紹介します!