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<無錫シリーズ>ゴミ分別収集(後半)

2012-05-16 10:20:27     cri    
























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 人口の多い中国では毎日おびただしい量のゴミが出てきます。ゴミの処理が大きな問題となっています。

 「無錫シリーズ」先々週は無錫市新区にある新安花園という住宅団地のゴミの分別収集についてお話しましたが、今日はその後半です。

 新安花園が実施している指導制度や奨励制度などにより、住民がゴミをきれいに分別して、捨てる習慣を身につけました。これまでの数ヶ月間、90%の住民がゴミの分別収集のことを知り、ゴミを正しく分別するパーセンテージは当初の30%から70%までに上り、ゴミの量も実施前に比べて30%減少したということです。

 収集された台所ゴミは、ゴミ収集車で新安町のゴミ処理工場に運ばれます。ここで処理された後、環境に優しい有機肥料となります。

 責任者の孟公勤さんは「我々は2011年4月28日から、ゴミの分別収集を始めたのですが、当時ゴミ分別収集のよさについてPR活動を行うと同時に、それぞれの家にミニーの緑色のゴミ箱と灰色のゴミ箱を配布しました」と述べました。

 台所ゴミはゴミのほとんどを占めています。台所ゴミはゴミ処理工場での処理により、有機肥料と変わり、市場で人気を集めています。処理の過程で水を使わないため、廃水の排出もありません。

 人口の増長と都市の発展と伴い、日常生活のゴミは、都市の持続可能な発展の実現にとって難題となっています。リサイクル可能なゴミなどを十分に回収し利用しなければ、大量のゴミ捨て場が必要となり、同時に環境の汚染と資源の浪費をもたらしています。ゴミの分別収集はこうした現状を改める最も良い方法となっています。

 台所ゴミは珍しいリサイクル可能な資源だとされています。日常生活ゴミの40%を占める台所ゴミがすべて有機肥料になれば、ゴミを埋める土地とゴミ収集用の車両を節約できる他、蚊とハエ及び病菌の繁殖を予防できます。

 ゴミ処理工場を見学した無錫揚名小学校の先生・厳青さんは「去年の夏休みに、日本に行ってゴミの分別処分を見学しましたが、国内で実施することが難しいじゃないかと思っていました。しかし、新安花園団地はゴミを3種類に分別しているのを見て、もし、人々が自覚的にゴミをきちんと分別すれば、ゴミの分別収集が難しくないではないかと思いました」と述べました。

 新安花園団地でゴミの分別収集が始まって以来、その環境が美しくなり、住民の環境保護意識も高まりました。

 陳正福さんは「元々、この団地のあちこちにゴミが捨てられていました。道路上にもゴミがあります。現在本当に綺麗になりました。その変化が大きいです」と述べました。

 「無錫シリーズ」、今日は無錫市新区にある新安花園という住宅団地のゴミ分別収集についてその後半をご紹介しました。

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