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うつ病にスポット

2012-04-05 15:56:18     cri    


























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 3月18日午前、中国版ツィッターのマイクロブログで、あるつぶやきが大きな話題となりました。実は、そのつぶやきが送信された時、その書き主はすでに亡くなっていたのです。

 このマイクロブログの持ち主はごく普通の若い女性でした。うつ病にかかった彼女は自殺する前に、マイクロブログの定時送信機能を利用して、遺言をつぶやきとして残しました。その内容は「私はうつ病にかかってとっても辛かったのです。死を選びました。特別な理由はありません。知人の皆さん、私の死を悲しまないでください」。

 普段なら、自殺という自分の命を大切にしないやり方を非難する声が多かったのですが、今回は非難より、理解を示した人の数が圧倒的に多かったのです。生活のプレッシャーからくる苦痛に共感を示した人も意外と多かったのです。

 ――うつ病は病気なのか

 中国では、昔からうつ病は情緒や心理的なもので、病気ではないと思っている人が多かったのです。性格が悪いとか意志が弱い、ちょっとした文句とか弱音を吐くなど、いろいろ誤解があります。実際、うつ病は見えない精神的な苦痛です。想像の病気ではなく、実際の精神的な病です。

 ――うつ病の症状

 うつ病の症状といえば、行動が消極的になる:仕事や勉強をするどころか、ご飯を食べることや、歩くこと、他人と交流することさえやりたくなくなる。日常生活のすべてに興味がない。また、テンションが低い:ちょっとしたことで悲しくなる。生活に期待感がないどころか、絶望しか感じられない。マイナス的な考えばかり浮かび、眠れない。

 ――うつ病と自殺

 WHO・世界保健機関のデータによりますと、世界の自殺者のうち、45%-70%はうつ病患者という。世界で毎年、5.8%の男性と9.5%の女性がうつ病にかかる。うつ病患者はどうも自分を責める傾向にあり、運命を変えようとする最後の試みとして自殺を選ぶというケースがよく発生します。

 ――うつ病にかかったる、どのようにして救いを求めればよいのか

 一番良い方法はプロに助けを求めること。専門の医師に助けを求め、医師の指示通り、抗うつの薬を飲むことが薦められています。

 ――うつ病患者の家族や親友として、どのようにすれば、彼らを癒せるのか

 専門家の意見から、いくつかピックアップしてご紹介します。

 ① 励まさないこと:より大きな期待を寄せると、その期待に答えられないと思い込んでいるうつ病患者は自分のことがいやになり、より落ち込むことになる。

 ② 彼らの苦痛は想像のものとは言わないこと。他人に見えないけど、彼らにとって、精神上の苦痛は実際に存在しているもので、常にその苦痛に苦しめられている。

 ③ 彼らに文句を言わないこと。身近の人に文句を言われると、もともと非常に敏感な彼らはより被害的心理に落ち込み、病状が深刻になる恐れがある。

 ④ 彼らに無理やりに何かをさせないこと。約束などもしない。多くのうつ病患者はほとんど自信がないので、約束などに求められると、かえって自分に失望し、絶望感がいっそうまします。

 ⑤ 彼らの約束を信じないこと。一部のうつ病患者は家族に絶対自殺なんかしないというふうな約束をするかもしれないが、彼らは病人ですから、情緒は非常に不安定で、時には自己コントロールも出来ない。だから、その約束は何の意味もない。

 一言で言えば、そばで暖かく見守ることしかない。その暖かさを感じてもらうしかないということです。(04/05「生き生き中国」より)

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