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新疆の慈善家・楊華さんの物語(後編)

2011-06-09 15:41:34     cri    
























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 新疆は中国の北西部にあります。かつてはシルクロードの通り道であり、今も多様な民族が暮らすところです。古くから、ここは中国と中央アジア、西アジア、ヨーロッパを結ぶ交通の要衝でした。毎週この時間は今日の新疆の様子をご紹介していますが、先週の新疆シリーズは新疆で慈善事業を行う楊華さんの物語前編をご紹介しました。今日はその後編をご紹介しましょう。

 今年38歳の楊華さんは新疆生産建設兵団の農業ハウス建設の請負業者で、楊潔温室設備有限会社の総経理です。貧困家庭で育ってきた楊さん自身は辛苦を嘗め尽くしてきましたが、生活に困った周りの人々への援助はずっと続けてきました。

 2004年、数年間にわたる努力を経て、自分の会社を創設したばかりの時に楊さんは事故による怪我で入院し、その間にある友人が会社の工事用資金数十万元を持ち逃げしました。傷病の苦しみと友人の裏切りに堪え忍びつつ、楊さんは病院のベッドの上で人生の価値を考え直しました。

 退院した後、楊さんは資金を持ち逃げした友人を追及することもなく、仕事に没頭すると同時に、積極的に周りの貧困家庭を経済的に援助し、慈善事業を人生の最も重要な事業と定めました。

 基礎建設会社の従業員・趙家娥さんは娘が白血病にかかっており、莫大な負債を抱えていました。このことを聞いた後、楊華さんは趙さんの家を訪ね、現金1000元を贈りました。お金を受け取った趙さんは 「本当に感謝しています。楊さんの関心と思いやりをいただき、困難がきっと克服できると信じています。子供を社会に貢献できる人材に育て上げたいと決心しました」と話しました。

 2004年から、楊華さんは数え切れない貧困家庭を経済的に援助し、慈善事業は楊華さんの生活の重要な一部となっています。楊さんの娘さん・楊悦さんは「お父さんの事業をいつでも応援しています。今後、お父さんとお母さんに学んでできるだけ困った人を援助し、社会のために貢献しようと思っています。私はお父さんとお母さんを非常に誇りに思っています」と話しました。

 しかし、楊さんの行為は一部の人にバガげているとあざ笑われることもあります。楊さんはそれを一笑し、全く気にかけていません。

 「今後も、僕は微力を尽くして自分が正しいと思うことをやり続けていきたいと思っています。真心を持ったすべての方々が私たちの事業に参加してくれることを祈っています。みなさん、是非手を取り合って互いに助け合いましょう」と話しました。

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