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中国全土ドライブ老人、董克明さんの物語(後編)

2011-04-21 15:06:24     cri    
























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 新疆は中国の北西部にあります。かつてはシルクロードの通り道であり、今も多様な民族が暮らすところです。古くから、ここは中国と中央アジア、西アジア、ヨーロッパを結ぶ交通の要衝でした。毎週この時間は今日の新疆の様子をご紹介します。

 先週の新疆シリーズは新疆カザフ自治州のイネ市に住む73歳の董克明さんが中国全土をドライブしていることについてお話しました。今週はその続きをお送りします。

 董克明さんは2000年に定年退職し、これまで10年の間に甘粛省、寧夏ホイ族自治区、内蒙古自治区、河南省、湖北省、湖南省、浙江省、上海市、東北地方の三つの省などおよそ2500の県、市、自治区を訪れています。また、中国初の地方歴史記録博物館を設立するため、董さんは各地を訪れる際、必ず地元の歴史や記録を収集しています。

 この10年の間にお年寄りの董克明さんは砂嵐や竜巻、吹雪など多くの災害に遭遇してきましたが、その度に董さんはいつも鉄道や道路の下に設けられた排水路や地下水道に隠れ、寝て過ごしました。

 これらのエピソードを振り返りながら、董さんは笑顔で紹介してくれました。

 「旅の時は、十分に心構えをしなければならない。砂嵐に遭遇した時、地下水道に隠れて、そこで7時間過ごしたこともある」と話しました。

また、董さんはどの県でも、訪れるごとに現地の県政府に行って、自分で用意した拡大版の中国地図に県政府のスタンプを押してもらいます。10年の間に、董さんが走行した総距離は38万キロに達し、収集した地方の歴史の記録は2000冊になりました。また、董さんが白い紙88枚で作った拡大版の中国地図には沿道の各県、市の政府のスタンプがたくさん押されています。

 「この拡大版の中国地図は8メートルかける8メートルで60平方メートルある。今まで僕は2500の県を訪れ、2500のどの県でも歓迎され、全ての県政府のスタンプを押してもらった。本当に感動した」

 現在、董さんの物語は多くのメディアに報道され、ますます多くの人々が董さんの中国全土ドライブ計画に注目しています。そして董さん自身は、どこに行っても新疆の美しさをアピールしています。

 「僕の中国全土ドライブ計画は、あと2年間かかって実現することができる。僕はどこに行っても、いつでも『新疆へ行かない者は、中国の広さを知らず、イリへ行かない者は、新疆の美しさを知らない』と宣伝している」

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