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 東坡赤壁 詩人蘇軾の足跡をたどる

2015-05-08 16:01:59     cri    
 北宋元豊三年(1080年)、詩人の蘇軾は黄州(現在の湖北省黄岡市)に左遷され、4年間4ヶ月も住んでいました。その期間中、蘇軾は左遷先の東坡にちなんで「東坡居士」と名乗り、名作『念奴嬌・赤壁懐古』や『赤壁賦』などを執筆しました。暮らし・経済へ 


「文赤壁」とも言われる東坡赤壁


二賦堂(中央にある木で造られた壁の表と裏に『赤壁賦』と『後赤壁賦』が刻まれている)


碑閣


棲霞楼(三階からなり、最上層に登ると赤壁の全景が俯瞰できる)

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