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 IOC 、延慶競技会場エリアで現地調査

2015-03-26 15:42:12     cri    

 IOC・国際オリンピック委員会の評価委員会は25日、2022年冬季五輪の開催を目指している北京市の北西部郊外にある延慶区競技会場エリアの施設、交通などに対して、現地調査を行いました。

 競技会場である北京市内エリア、延慶エリアと張家口エリアには現在、星クラスのホテルが576軒、客室が11万6368室あります。2022年までに、星クラスホテルの数は600軒を超え、客室の数も13万室を上回り、冬季五輪の需要を充分に満たすことができます。

 北京市内エリアでは、選手村から最も遠く離れた競技会場まで車で15分で到着でき、58%の競技会場までの到着時間は車で5分以内です。延慶エリアと張家口エリアでは、選手村から競技会場まで車でそれぞれ10分と5分以内です。

 この3箇所の競技会場エリアを結ぶ高速道路や市道などは複数あります。北京と張家口を結ぶ京張高速鉄道の建設工事は2014年年末に始まり、2019年に開通する予定です。この鉄道路線が開通すれば、北京市内の競技会場エリアから延慶区と張家口の競技会場エリアまで行く時間はそれぞれ、20分と50分に短縮することができます。

 冬季五輪に対する報道を確保するため、大会開催中、北京と延慶、張家口の3箇所をつなぐ24時間対応のメディア専用車両を設けるほか、京張高速鉄道の列車内に「移動メディアセンター」やメディア優先車両を設置します。

 なお、延慶の競技会場エリアでは、国家高山スキーセンター競技場と国家スライディングセンター競技場、選手村、メディアセンターの設立計画を打ち出しています。これらの競技場は冬季五輪の後、一般市民にも公開されるということです。(万、林)暮らし・経済へ 

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