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 「南水北調」で、北京は27日から南方の水を使用開始

2014-12-26 14:59:12     cri    

 11年にわたって建設されていた、中国南部の水を北部に引く「南水北調」プロジェクト第1期工事が完成し、今月27日から北京市民は南部から引いてきた水を飲めるようになります。

 これは北京市南水北調プロジェクト建設委員会弁公室の孫国昇主任が25日の記者会見で明らかにしたものです。孫主任によりますと、現在北京市の南水北調プロジェクトの運行状況はよく、水質検査も合格となっており、そして送水テスト運営期間中、すでに56万人余りの北京市民は南部からの水を使用したということです。

 孫主任はさらに、「『南水北調』プロジェクトは毎年北京に10.5億立方メートルに上る水を提供し、27日から南部から引いてきた水は北京市に流れこみ、そして水道管により各家庭に届ける。今後、延慶県を除く地域に住む住民はみな南部からの水を使用できる」と明らかにしました。

 この孫主任の話によりますと、2014年11月から2015年10月までの水の調達量は8.18億立方メートルで、北京市では「飲用、保存、補充」の順位で2014年から2015年までの南部の水を使用する計画を立てました。「飲用」とは、南部から引いてきた水を浄水場の水源とする。保存」とは、現有の施設を生かして、南部からの水を密雲ダムなどの水利施設に引いて貯蓄する。「補充」とは、この水を地下水の水源地に引いて補うということです。(12/26 Lin、Kokusei)暮らし・経済へ

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