歴史文化名城保護委員会の専門家会議および建築文化の継承と革新座談会が北京市の主宰で2日に開かれました。陳剛北京市副市長はその席上、「北京は建物の規模、基準、スタイル、色合い、様式、材料などに関して規定を設ける」と話しました。
ここ数年、形や色などが独特ないわゆる『奇妙な建物』が増えていることに対して、陳副市長は「今後、都市のデザイン面でリーダーシップを発揮し、都市プランの修正をきっかけに、そこに都市デザインの内容を加えるべきだ。また、建築デザインに対する基準をさらに細かくし、建築デザインの水準を向上させる方針だ」と説明しました。
北京市は既に2000年に建築物の外壁に使われる色について「グレーを基調としたカラーで、穏やか、上品、優雅、調和の取れた都市環境を作る」という通知を出しています。さらに現行の『北京市市容環境衛生条例』の関連規定によりますと、建築物や構築物の規模、スタイル、色調、様式は周辺と調和していなければならないと規定されています。(殷、小山)暮らし・経済へ
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