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国連は25日、西アフリカで蔓延しているエボラ出血熱の緊急対策会議を開きました。
潘基文(パン・ギムン)事務総長はこの会議で、「エボラ出血熱で毎日200人余りが亡くなっている。WHO・世界保健機関や世界銀行などが支援を始めている。エボラ出血熱が最も広がっているリベリア、シエラレオネ、ギニアには国連の特別チームも既に派遣され、エボラ流行の阻止を最優先任務としている」と述べました。
また、中国の王毅外相は、「エボラは世界各国が直面している共通の脅威である。蔓延している国々に設備や物資などを提供し、感染者の治療に力を尽くすべきだ。世界保健機関や国連が必要な役割を果たすことを支持する。ワクチンと薬物の開発を急ぎ、アフリカの疫病対応能力が向上するように協力していくべきだ」と発言しました。
世界銀行は25日、被害が最も大きいリベリア、シエラレオネ、ギニア3カ国に更に1億7000万ドルの支援金を追加し、合わせて4億ドルを拠出。治療だけでなく、地元の長期的な医療システムの改善にも充てることになりました。(藍、keiko)国際・交流へ
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