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アメリカ国防総省は8日、イラク北部に展開しているイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点に対し、米軍が第2波となる空爆を行ったことを明らかにしました。
米国防総省の声明によると、空爆の目標は、イラク北部クルド人自治区の中心都市、アルビル付近で、米東部時間同日午前10時からと11時20分から、それぞれ2回の空爆が行われました。戦闘機が「イスラム国」の迫撃砲の発射拠点や車両などを破壊したということです。
米軍は同午前6時45分に第1波の空爆を開始し、ペルシャ湾に展開中の米空母から2機のFA18戦闘攻撃機が出撃し、レーザー誘導型の爆弾を使い、大砲に投下しました。
米国防総省の報道官は「アルビルには大勢のアメリカ人がいることからも目標とした。米作戦部隊が再びイラクに戻ることはない」と話し、ホワイトハウス側も「軍事作戦の重点は人道目的の支援だ。作戦部隊はイラクに戻らない」と強調しました。(殷、山下)国際・交流へ
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