中国外務省の華春瑩報道官は19日の定例記者会見で、「中国共産党と中国政府が派遣した楊潔チ国務委員のベトナム訪問は、中国側が中国・ベトナム関係を非常に重視していること、交流を通じて海上問題を解決しようとする誠意の表われだ」と明らかにしました。
華報道官はまた、「海上問題に関して、双方は共に両国関係の大局を重んじ、相互疎通を堅持し、政治外交の努力を通じて、妥当な解決法を見出したいと思っている。また、事態をコントロールし、情勢を出来るだけ早く安定させたいと思っている」としました。その上で、「西沙諸島は争う余地の無い中国固有の領土だ。中国企業の西沙諸島近海での作業は合法で道理に合っている。ベトナムは大局に着目し、両国関係が困難を乗り越え、正しい軌道に沿って発展していくことを望む」とも強調しました。(白昊、keiko)国際・交流へ
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