中国最大手の通信事業者、中国移動(チャイナ・モバイル)の北京支店である北京移動の周毅総経理は16日、「北京の4G(第4世代移動通信規格)ネットワーク構築の重点は室外から室内へと移った。年内に北京移動の4Gネットワークは市内約5000のオフィスビルの内部をカバーできる」と話しました。
現在、北京の4Gネットワークは第5環状線道路以内と周辺の各県をカバーしています。4Gネットワークがオフィスビルをカバーすれば、携帯電話の4Gサービスの室内カバーに基礎を作るだけでなく、オフィスビルの管理をスマート化できます。たとえば一人の警備員が携帯電話で敷地内にあるすべてのビデオカメラをコントロールすることが可能になります。
このほか、オフィスビルの省エネ管理もより細かくできるようになります。ビル内にあるすべての水道、電気、ガスをセンサーを通してコントロールでき、事故発生前に警報を出すので、リスクを効果的に減らすことができます。また、各種データも自動的に読み取ることができるので、ビル全体の毎日のエネルギー消費量も可視化します。(Yin、小山)暮らし・経済へ
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |