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 ロシア下院、クリミアのロシア編入関連法案を可決

2014-03-21 13:34:19     cri    

 ロシア連邦議会の下院は20日、クリミア共和国とセヴァストポリ市のロシア編入に関する法案を審議•可決しました。これを受けて、欧米諸国はロシアに対する新しい制裁措置の発動を決めました。

 20日、ロシア連邦議会の下院は投票を行い、圧倒的賛成でクリミア共和国とセヴァストポリ市のロシア連邦編入条約と新しい連邦の主体地位、国境などに関する憲法草案を可決しました。ロシアの法律に基づいて、この二つの法案は連邦委員会(連邦議会上院)に提出され審議を受けることになります。上院で可決され、また大統領が署名すれば、二つの法案は正式に発効し、クリミアとセヴァストポリは正式にロシアの新しい連邦構成主体になるということです。

 これを受けて、ウクライナ議会は20日「宣言」を発表し、ウクライナの独立のために戦い、国際社会がクリミアとセヴァストポリのロシア編入を認めないよう呼びかけました。

 一方、欧米諸国による新しい制裁に対し、ロシアは「受け入れられない」と表明しました。ロシア外務省は米国政府高官と議会の要人ら9人を入国禁止にするなどの制裁措置を発表しました。ロシア外務省の報道官は「制裁はプラスもあればマイナスもあり、アメリカ自身にも損害をもたらす」と述べました。(03/21 Lin、Kokusei)国際・交流へ

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