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アメリカのサンフランシスコ国際空港で昨年7月起きたアシアナ航空の旅客機事故で、アメリカ運輸省は25日、アシアナ航空が事故処理の過程で、乗客や家族に情報を十分に提供しないなど、義務を怠ったとして、50万ドルの罰金を科しました。
アシアナ航空214便が昨年7月6日、サンフランシスコ国際空港で着陸に失敗する事故を起こしました。この事故で、中国人の女子学生3人が死亡、180人以上がけがをしました。アシアナ航空は事故から2日後に初めて一部の乗客の家族だけ連絡を取り、5日後になって291人全ての乗客の家族と連絡を取ったとされています。
アメリカ運輸省によると、1990年代に法律が定められて以来、初めて実際に航空会社に対して罰金を科すものです。アメリカ国内で航空事故が起きた場合、航空会社は乗客の家族に、速やかに情報収集と発表のため、無料の直通電話を設けたり、負傷者の付き添い看護をするための交通手段や住居を提供するなど、支援を提供する義務があります。(玉華、山下) 国際・交流へ
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